2012年5月 7日 (月)

テルマエ・ロマエ出演者の血液型

テルマエ・ロマエ

ルシウス(阿部 寛) A型
山越真実(上戸 彩) O型
ハドリアヌス(市村正親) A型
ケイオニウス(北村一輝) A型
アントニヌス(宍戸 開) B型
マルクス(勝矢) A型
山越修造(笹野高史) B型
館野(竹内 力) A型
山越由美(キムラ緑子) O型

監督:武内英樹 不明
脚本:武藤将吾 不明
原作:ヤマザキマリ 不明

監督や原作者の血液型がわかんないです。個人的には北村一輝の演技が好み。

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2012年3月18日 (日)

吉本隆明さん、さようなら

詩人で思想家の吉本隆明さんが、3月16日午前2時13分、肺炎のため87歳で亡くなった。

もう長い間糖尿病の悪化で目もろくに見えなくなっていたことも知っていたのでいつかはと思っていたが、いざその日がやってくるとやはり失ったものの大きさを改めて感じる。

ぼくが今ここでこうしていることの半分以上はたぶん吉本氏の影響だ。まあ、血液型に関してはそうでもないけど、自分の頭で考えるという、一番大切なことを彼から学んだ結果、自分で考えて血液型につっこんでいるわけなので、そういう意味では影響を受けているし、なにより自分の血液型の理論(と呼べるものがあるとしての話だが)は彼から学んだ三木成夫や言語の成り立ちの考え方を借りているだけなので、やっぱり影響されていると言っていいだろう。

ぼくは学生の頃からずいぶん吉本氏の著作を読んでいたので、閑にまかせていきおいでご自宅を訪ねたことがある。今から考えるとかなり失礼なことをしたと思うが、たぶん仕事中だったはずなのに快く招き入れてくれて、お話させていただいた。その時にご自分で淹れてくれたお茶の味は忘れられない。

で、なぜぼくがご自宅までおしかけたかと言えば、血液型を尋ねたかったからだ。

ぼくはいろいろ調べて見たけど血液型はわからなかったので、どうしても知りたくて聞きに行ったのだ。そうしたら、吉本氏はA型であることをあっさりと教えてくれた。その受け答えの態度には血液型に対する偏見はまったく感じられなくて、とても感銘を受けた。

その後、どこかの雑誌に血液型を公表しているのを知って、もしかしたらぼくが尋ねたことで、現代の若者が血液型に興味を持っていることを知って公表したのかもしれないと思った。もちろん偶然かもしれないけれど、じつはそう思わせるところが吉本氏の凄いところだ。物事を観察するのに偏見というものをもたないのだ。

その後編集の仕事をしていた時、対談の企画に出ていただいたこともあった。ぼくは編集者としてはあまり力量がなかったので、仕事も営業職に鞍替えしたこともあって、ずっとお会いしていなかったけれど、自分で書いた血液型の本は贈呈させていただいた。もう目が見えなくなっていた頃なので、たぶん読んでいなかったろうが、自分の中ではなにかご恩返しをさせていただいた気分にはなった。

ぼくから見ると、吉本氏の言葉はA型の言葉遣いだ。そのあたりはまた機会があれば書いてみたいが、「A型のこころ」のなかには吉本氏の様々な論考へのオマージュがたくさん含まれている。それはたぶん、同じA型の言葉の位相から考えて参考になる部分がたくさんあるということなのだろう。

ぼくがぼくなりに吉本氏から学んだことは、しばらく twitter でつぶやいてみようと思うけど、ぼくは彼の死を嘆き悲しもうとは思わない。そんな時間があったら、今なすべきことに専念するべきだ。おそらくそうすることが吉本氏への最大のトリビュートとなるはずだからだ。

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2012年3月14日 (水)

U-23日本代表(バーレーン戦)の血液型

男子サッカーロンドン五輪アジア最終予選・U23バーレーン代表戦 (2012/3/14)の血液型は次のとおり。

2月のシリア戦の時のメンバーとの違いは、MFの清武が戻ったことと、ポジション移動などでFW枠が増員されていることだ。A型が多く、B型が少なくなっているのは、監督がA型であることと関係しているのだろうか?


GK
権田修一(FC東京) A型
増田卓也(広島) O型
安藤駿介(川崎フロンターレ) O型

DF
比嘉祐介(横浜) AB型
大岩一貴(千葉) B型
鈴木大輔(新潟) O型
吉田 豊(清水) AB型 
酒井宏樹(柏) A型
濱田水輝(浦和) O型
高橋祥平(東京V) B型

MF
山本康裕(磐田) A型
清武弘嗣(セレッソ大阪) O型
山村和也(鹿島) A型
東 慶悟(大宮) AB型
山口 螢(セレッソ大阪) A型
扇原貴宏(セレッソ大阪) A型

FW
永井謙佑(名古屋) B型
大津祐樹(ボルシアMG) A型
斎藤 学(横浜F・マリノス) A型
工藤壮人(柏) O型
原口元気(浦和) O型

監督
関塚 隆 A型

*ソースは各クラブHP、サンスポHPなどから。

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2012年3月 7日 (水)

放射能と日本社会:番外編

科学から政治へ

2011年3月11日からもうすぐ一年になるので、最近思うことを書いてみたい。

ぼくは今まで、ABO式血液型と人のこころには密接な関係があると考えてはいたものの、その根拠は自分のこころがそう感じているということだけであり、文学や哲学と同じようなものとして自分の考えを表明することだけに留めていた。

それはなにより、性格心理学などの科学者たちが性格という特殊な概念を設定して行動科学として成り立たせようと真摯に努力していることに対して敬意を表していたからだ。だから、ぼくは血液型人間学的なアプローチはとらず、直接的な観察による考察だけで展開してきた。

もちろんいつの日かもっと科学が発達して、人のこころについても新たに本格的な知見が得られて理解が進んだとき、真に科学的な分析が可能になるかもしれない。しかし、現時点ではそうではないので、わからないものとして扱っているわけだ。もちろん単なるぼくの認知の錯誤である可能性も否定しない。だからひとつの「考え方」として、ABO式血液型の違いによって人のこころにも異なる部分があるのではないかということだけを提案してきた。

さて、ここで整理してみたいのだが、3.11以降何が起きたのだろうか? 科学者たちは、100ミリシーベルト以下なら安全と言い切っていないだろうか? 本当は科学的には決定できないはずのことをあたかも確実な科学的な知見であるかのように話していないだろうか? マスコミも自治体も歩調を合わせて同じことをしていないだろうか? そしてなにより、情報は十分に公開されているだろうか?

そもそも本来はそんなふうに確定できないはずのことをあたかも確実な知見であるかのように物事を進め、法令との整合性も調整しないまま放置しているから、対立は深まるばかりだ。見たところ、事実上日本はばらばらに分裂してしまったと言っていいだろう。もう修復はできないし、手遅れだ。

思うに、日本の科学者たちはルビコン川を渡ってしまったのではないだろうか? つまり、政治的な要請を科学的な厳密性に優先させたということだ。もっとも、科学がまったく政治と無縁であることなど可能なのかという問題はあるとしても、これほどはっきりと、事実上日本のほとんど全ての科学者の総意として政治的判断が下されたというのは、全く新しい事態だと思われる(ただしwebや書籍やツイッターなどできちんと警鐘を鳴らしている一部の学者を除く)。

ぼくはそのことの価値判断は行わない。福島などの高線量地域の人たちは早く別の地域へ移住したほうがいいとは思うが、医学者や物理学者をはじめとする科学者たちが大丈夫だと言っている以上、社会はそれにしたがってしまうだろうし、あとは個々人の政治的な判断に任せるしかないからだ。ぼくにはなんて危なっかしいことをするのだろうと思えるが、そこまで日本が追い詰められているとも言えるから、あえて異を唱えようとも思わない。科学者たちも学問の存亡を覚悟して容認しているのだろうし、みんながそれでいいのなら、しかたがない。あとは、本当に100ミリシーベルトまで何も起こらず大丈夫であることを祈るだけだ。

だが、科学者たち(と政府とマスコミ)が科学的な厳密性よりも政治的な判断を優先させてしまった以上、ぼくが自分で展開している血液型についての考え方も、もっと積極的に踏み込まざるを得なくなってしまったということだけは言える。それは日本が以前よりもはるかに政治的な世界へと変貌してしまったので、それに対応した新しい(血液型の)課題が出現してしまったからだ。

不本意だが、きっとこれがぼくたち日本人の運命なのだろう。これが一年目の3月11日を前にしての結論だ。

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2012年2月29日 (水)

本日のサッカー日本代表・ウズベキスタン戦メンバーの血液型

2012年2月29日(本日)のサッカーW杯アジア3次予選ウズベキスタン戦日本代表メンバーの血液型は以下の通り。

GK
川島永嗣(リールス) O型
山本 海人(清水) B型
西川周作(広島) AB型

DF
駒野友一(磐田) O型
今野泰幸(G大阪) A型
栗原勇蔵(横浜F・マリノス) A型
伊野波雅彦(神戸) B型
長友佑都(インテル) O型
槙野智章(浦和) O型
内田篤人(シャルケ) O型
吉田麻也(VVVフェンロ) O型

MF
遠藤保仁(G大阪) AB型
中村憲剛(川崎F) O型
長谷部誠(ウォルフスブルク) O型
増田誓志(鹿島) B型
細貝萌(アウクスブルク) A型
柏木陽介(浦和) AB型

FW
藤本淳吾(名古屋) B型
李忠成(サウサンプトン) O型
岡崎慎司(シュツットガルト) O型
ハーフナー・マイク(フィテッセ) A型
乾 貴士(ボーフム) A型
香川真司(ドルトムント) A型
宮市 亮(ボルトン) O型

日本代表監督 アルベルト・ザッケローニ 不明

各選手の血液型は 各クラブホームページと sanspo.com を参考にしました。


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2012年2月26日 (日)

言うだけ番長

民主党の前原誠司政調会長(A型)が産経新聞の報道内容を理由に、同紙記者を記者会見から排除し、取材拒否を通告したとのことだ。

「本紙への会見拒否 前原氏の言論感覚を疑う」 2012.2.25


なんでも産経新聞が前原氏のことを「言うだけ番長」と繰り返し書いているのがずいぶん気に障ったようだ。なかなかシャレの効いたフレーズだと思うが。

同じA型のぼくから見ると、前原氏はたぶん、言ったことを実行したかったのによってたかってつぶされて悔しい思いをしているだけだと思う。彼はA型だから、たとえば今でも八ツ場ダムは建設中止にすべきだと考えているはずだ。なぜならそれがマニフェストだからだ。

だが、政治の世界では論理的必然性など関係なく物事が決定していくから、A型から見ると理不尽で意味のないことでも、時には政治的に受け入れ、決断しなくてはならない。

おそらくA型の人にとって、ここが一番大事なポイントだ。他の人から見てどうであれ、自分のなかでは論理や原則をきちんと構築して動いている(つもりの)A型の人は、まったく意味がないとしか思えない決定をするのは、耐えがたいことなのだ。

そこのところはA型の人と他の血液型の人ではまったく感覚が違うと思われる。ただし同じA型の小泉純一郎元首相が「自民党をぶっ壊す」と言って結局ぶっ壊さなかったのは、彼が政治というものをよく知っていて、二枚舌を上手に使ったからだ。だが、それはたいていのA型の人にはできない芸当だ。

ということで、ぼくから見ると前原氏は政治的妥協をよしとしない「純粋A型番長」といった感じだ。でもA型の言葉の位相から見るととても好感が持てると思う。ぼくの考えでは、今の日本に足りないのは、この「純粋A型成分」だからだ。

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2012年2月24日 (金)

キリンカップ・アイスランド戦日本代表メンバーの血液型

本日のキリンチャレンジカップ2012・アイスランド戦日本代表メンバーの血液型は以下の通り。今回はB型とAB型中心の選出だ。


GK
林 卓人(仙台) A型
山本海人(清水) B型
西川周作(広島) AB型


DF
駒野友一(磐田) O型
岩政大樹(鹿島) O型
今野泰幸(G大阪) A型
栗原勇蔵(横浜F・マリノス) A型
近藤直也(柏) B型
伊野波雅彦(神戸) B型
森脇良太(広島) AB型
槙野智章(浦和) O型


MF
遠藤保仁(G大阪) AB型
中村憲剛(川崎F) O型
増田誓志(鹿島) B型
谷口博之(横浜F・マリノス) AB型
柏木陽介(浦和) AB型
磯村亮太(名古屋) B型
柴崎 岳(鹿島) B型


FW
石川直宏(FC東京) B型
前田遼一(磐田) AB型
大久保嘉人(神戸) A型
藤本淳吾(名古屋) B型
田中順也(柏) AB型
久保裕也(京都) A型

日本代表監督 アルベルト・ザッケローニ 不明

各選手の血液型は 各クラブホームページと sanspo.com を参考にしました。

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2012年2月 3日 (金)

U-23日本代表(シリア戦)の血液型

男子サッカーロンドン五輪アジア最終予選・U23シリア戦 (2012/2/5)の血液型は次のとおり。

昨年11月のホーム戦の時に大学生だったメンバーについては、プロになって所属が変わったり、名前がなかったりしていて、ドラマを感じる。また、MFの清武がけがで参加できなくなったが、シーズン直前でアピールのチャンスだし、他のメンバーのモチベーションも高いだろう。

GK
権田修一(FC東京) A型
増田卓也(広島) O型
安藤駿介(川崎フロンターレ) O型

DF
比嘉祐介(横浜) AB型
大岩一貴(千葉) B型
鈴木大輔(新潟) O型
吉田 豊(清水) AB型 
酒井宏樹(柏) A型
濱田水輝(浦和) O型

MF
山本康裕(磐田) A型
清武弘嗣(セレッソ大阪) O型 *けがで離脱
山村和也(鹿島) A型
斎藤 学(横浜F・マリノス) A型
山田直輝(浦和) O型
東 慶悟(大宮) AB型
山口 螢(セレッソ大阪) A型
扇原貴宏(セレッソ大阪) A型
高橋祥平(東京V) B型

FW
永井謙佑(名古屋) B型
山崎亮平(磐田) O型
大迫勇也(鹿島) O型

監督
関塚 隆 A型

*ソースは各クラブHP、スポニチHPなどから。

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2012年1月24日 (火)

全豪オープン2012シングルス出場者の血液型

テニスの2012年全豪オープン(1/16~1/29)シングルス本戦出場者の血液型は次のとおり。

錦織圭 A型
伊藤竜馬 O型
森田あゆみ A型
クルム伊達公子 B型

ちなみにダブルスで森田あゆみと組んだ藤原里華はAB型。

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2012年1月15日 (日)

野田改造内閣 新入閣者の血液型

2012年1月13日に発足した野田改造内閣の新入閣者の血液型は次のとおり。

副総理・行政改革他
岡田克也 O型

法務
小川敏夫 AB型

文部科学
平野博文 B型

防衛
田中直紀 O型

国家公安・消費者・拉致
松原 仁 O型

小川敏夫さんのプロフィールページに血液型の欄があり、
「AB型。一般的には変わり者扱いされますが・・・そんなことはないみたい。」
と書いてあるのが唯一の好感材料か・・・。

でも平野博文さんのPDFで作成したプロフィールはなかなかいいかもしれない。
血液型も載っているし。

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2012年1月 9日 (月)

永遠に失ったもの

昨年の暮れにコメディアン・俳優で書評家と多彩な活躍をした内藤 陳さんが亡くなった。先日去年亡くなった人で血液型の判明している主な方々の記事を書いたが、その中には入れていない。本当は内藤 陳さんもリストに入れたかったのだが、血液型がわからなかったのだ。

じつは数年前に内藤さんとはとある席でご一緒したことがあり、少しだけお話もさせていただいた。とても物静かだったけれども存在に深みがあり、印象に残っている。ご冥福をお祈りしたい。

ところで、ぼくたちは身近に接した機会が一度でもあれば、その人の雰囲気くらいは直接感じ取ることができている。顔つきとか動作の感じとか、身体の使い方とか何でもいいのだが、全体から醸し出されるものをどこかで受け止めているのだ。

だから、内藤さんにお会いした時の感じは、今でも覚えていると言ってもいい。もしも血液型がわかっていれば、自分のなかで貴重な血液型ごとの雰囲気のパターンの事例として加えることができたに違いないし、考察も進んだかもしれない。

そういう意味では同じく去年亡くなったコメディアンの坂上二郎さん(AB型)もとある場所でごく至近距離で拝見したことがある。何も話さなかったけれど、独特の華があって、さすがだなと思って見ていた。この場合は血液型がわかっているので、自分の中でAB型の雰囲気の事例として参考にしている。

俳優やミュージシャンなどの多数の人に記憶が残る人達の血液型がわからないまま、その人が亡くなってしまうのは悲しいことだ。そういった人達の特別にトレーニングされ、研ぎ澄まされたこころの印象を解析する機会が永遠に失われるからだ。

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2012年1月 8日 (日)

共同通信の記事

2012年1月7日に共同通信が配信したニュースに血液型のことが出ていた。

星座、血液型基準に採用 中国、企業に批判も (47NEWS)

要するに中国の民間企業が特定の星座や血液型を採用条件としたという話だ。元記事を探したらあったので、リンクしておく。

“星座招聘”惹争议 (记者  应琛) 「新民周刊」

元記事のタイトルには血液型は入っていない。この記事によるとたしかに2010年12月にとある物流企業が星座と血液型を参考にしていたと書いてあるが、記事の印象からすると中国では血液型より星座のほうが盛んな感じだ。

これは私が中国のサイトを見ていて感じる印象と同じだ。また、ネット上の記事ではこの種の報道はたまに見かけるので、こういったことはよくあることなのだろう。たしか5年位前の記事では中国の企業ではB型が人気だと書いてあるのを見た覚えがある。

ただ、中国でこういった話題が日本のように大きな社会問題になるようなことはないだろう。なぜなら、民間企業がこういった基準で人を採用できるようになったということ自体が、中国が自由になってきた証拠なので、むしろ喜ばしいことだからだ。昔の人民公社の時代を考えると、感無量だ。

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2011年12月31日 (土)

2011年物故者の血液型

年の瀬に当たり、今年亡くなった著名人で血液型が判明した方を挙げてみました。
掲載順序は最近亡くなった方からさかのぼっています。
合掌

杉原輝雄 プロゴルファー O型
森田芳光 映画監督 B型
立川談志 落語家 AB型
西岡武夫 政治家 A型
北杜夫 作家 O型
柳ジョージ 歌手 B型
滝口順平 声優 O型
竹脇無我 俳優 A型
梅本竜 作曲家 A型
日吉ミミ 歌手 A型
前田武彦 タレント A型
松田直樹 サッカー選手 A型
伊良部秀輝 野球選手 A型
小松左京 SF作家 A型
原田芳雄 俳優 A型
TAIJI ギタリスト A型
宮尾すすむ 司会者 A型
川上とも子 声優 O型
長門裕之 俳優 A型
藤間哲郎 作詞家 O型
児玉清 俳優 O型
上原美優 タレント A型
田中実 俳優 O型
田中好子 歌手(キャンディーズ) A型
いいだもも 作家 O型
佐藤忠良 彫刻家 A型
坂上二郎 コメディアン AB型
小林アトム 俳優 A型
細川俊之 俳優 B型
高見澤宏 歌手(ダークダックス) B型

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2011年12月19日 (月)

放射能と日本社会まとめ

各記事にアクセスしやすいようにまとめました。

1) わからないことはわからない

2) 全体の傾向と個別の事例

3) 個人差を考える

4) <死>としての放射能

5) デジャヴュ

6) 1ミリシーベルト

7) 受容のプロセス

8) お天道様

9) 言霊の呪縛

10) 民主主義レッスン

番外編 科学から政治へ

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放射能と日本社会10

10)民主主義レッスン

あまりだらだら書いても仕方ないのでぼちぼちやめるが、ぼくが『A型のこころ』のなかで提唱したのは、血液型の考察から導き出された、多様な価値観をもつ人々が共に生きていけるような社会(簡単に言えば民主主義)を目指すべきだという方向性だが、現在の日本社会はそういった社会からははるかに遠い世界だという気がする。

最初に書いたが、100mSv以下の放射線量の人体への影響はわからないのだから、土地の汚染状況や食品汚染の具体的な数値を明らかにして、あとは個人の判断と責任で行動してください、ということでいいのではないか。多様な価値観と書くとわかりにくいかもしれないが、ようするに100mSvまで全然OKという人もいれば、ほんのわずかな放射性物質も嫌だという人もいるから、そもそも意見がまとまるわけがないし、まとめる必要もないということだ。

原発の必要性についても、必要だからこのまま稼働すべきという人がいてもいいし、やめるべきだという人がいてもいい。世界には様々な価値観が存在していて、自分とまったく意見の違う人もたくさん存在している。そしてそれぞれ自分と意見を同じくする人が連帯して協力することで自分たちの意見を社会に反映させていく。それが成熟した民主主義の姿だろう。

脱原発デモをやってもいいし、原発推進デモがあってもいい。お互いの主張をぶつけあえばいいではないか。ぼくたちはもっと政治的な主張をすべきだし、議論が足りなすぎる。たとえば原発について朝から晩まで様々な人達がずっと討論しているテレビチャンネルが一つくらいあってもいいくらいだ。

ぼくの考える血液型によるこころの違いという視線で社会をみると、社会はいつもまったく住む世界の違うような人たちが、お互いにその違いに気づかないまま営なまれているようにみえる。自分の正しいと思った判断だけで物事を進めようとすれば、それとはまったく異なった価値観で判断された意見と衝突し、あつれきが生じ、争いが生じるのは当然だ。

ぼくは血液型の考察を通してそうした結論に達したけれども、今回の放射能汚染について考えても同じような結論に到達することはできる。危険か安全か、どちらかに決めようとするから混乱するのだし、こういった政治的な対立を解消するようなシステムがうまく機能していないからいつまでも問題が放置されるのだ。(了)

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