明日発売です
写真のような本を出してしまいました。いちおう真面目な本です。興味のある方はご一読ください。
たぶん全国の大手書店だったら並んでいるかもしれません。見つからない場合はここでも入手できます。
内容はシマウタとは全然関係ないのですが、ちょっとだけ奄美と関係のある本にしました。どこがどう関係あるかは、買ってからのお楽しみということで・・・。
「南島の聖地と祭り」
東京奄美サンシン会でいつも写真を撮っていただいている桑原重美さんが本を出した。タイトルは「南島の聖地と祭り―写真とエッセイによる聖地巡礼―」というもので、沖縄学研究所からの刊行だ(ただしISBNコードがないので、市場ルートでは入手できないと思う)。
内容は桑原さんが今までに取材などでめぐった沖縄や奄美の聖地の写真をふんだんに盛り込みながら、実際に現地で感じたことを歴史や文化の考察も交えて書き綴っているものだ。
ぼくは学者ではないので、こういった考察の学問的な観点からの検証はできないけれども、読んでいて「ああ、この人は南島のカミサマが本当に好きなんだな」ということを一貫して感じた。ページをめくっていると、なんだかいつも温和な桑原さんと一緒に南島の島々の聖地を一緒に巡っていて、焼酎を飲みながら「今日の御嶽はとてもカミ高かったですねー」などと余韻にひたっているような気がしてくる。
ああ、ぼくも奄美の聖地巡りをしたくなってきた。


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