しま唄と津軽三味線の夕べ
長野市のライブハウスにて奄美・徳之島ちゅ企画・奄美の風信州の風「しま唄と津軽三味線の夕べ」と題してライブを開催します。
【日時】 平成20年12月14日(日)
【出演・奄美】 貴島康男・牧岡奈美・松崎博文
【出演・信州】 YUTAI ASUKA
【開場】 午後3時30分
【開演】 午後4時 午後8時終了予定
【会場】 インディア・ライブ・ザ・スカイ
詳細は、下記アドレスのフライヤ‐を参考にして下さい。沢山のご来場お待ちしています。
長野市のライブハウスにて奄美・徳之島ちゅ企画・奄美の風信州の風「しま唄と津軽三味線の夕べ」と題してライブを開催します。
【日時】 平成20年12月14日(日)
【出演・奄美】 貴島康男・牧岡奈美・松崎博文
【出演・信州】 YUTAI ASUKA
【開場】 午後3時30分
【開演】 午後4時 午後8時終了予定
【会場】 インディア・ライブ・ザ・スカイ
詳細は、下記アドレスのフライヤ‐を参考にして下さい。沢山のご来場お待ちしています。
今日は「R'sアートコート奄美島唄ライブ vol.8 築地俊造」に行ってきた。今回は築地さん一人のステージで、ところどころ会場からの囃子も交えたアットホームなライブだった。
築地さんが唄にのせて「みなさん、囃子をいれてください」とおっしゃるので、みんなと一緒にぼくも囃子を入れようとしたのだが、カサン唄がよくわからないのと、築地さんのキーが思ったより高かったので、ほとんど囃子を入れることはできなかった。
ご自身はもうすぐ「後期高齢者」の仲間入りだと笑っていらしたが、これだけ声が出るのだから、まだまだ十分いけると思う。
ところで、今回の唄の解説はいつにもまして素晴らしかった。ノロにまつわる唄をメインに紹介していたが、朝花・あがれ日ぬ春加那・塩道長浜など、新しい解釈を豊富に交えた解説はとても新鮮だった。そして、そんな解説のなかに奄美の古くて神高い香りが立ち上ってきて、唄が一段と魅力を増していくのだった。
ぼくはきっとこんなシマウタのステージを待っていたのだ(写真は山原)。
13日の日曜日は「夜ネヤ、島ンチュッ、リスペクチュッ!」だった。
最近シマウタ関連のライブにご無沙汰だったので、
久しぶりに堪能したけれど、
46歳の身体にはスタンディングは少しこたえた。
やっと今日あたり疲れが取れてきた感じだww
そういえば「夜ネヤ」は渋谷の時以来だ。
初めて見た永井姉妹のおしゃべりシマウタは面白かった。
前山真吾さんもおしゃべりが上手だが、
今までシマウタの唄い手は寡黙すぎる印象の人が多かったので
聞いていてすごく新鮮だった。
ステージ化の段階が一歩進んだ感じだ。
一人ひとり見るとそれぞれ進歩しているし、
意欲も感じられて良かったと思うが、
個人的にはもう少しシマウタに頑張ってほしかった。
ステージの構成もあるが、
もっともっとできるはずだから。
あと少しだけ足りないものはなんだろう?
それさえ見つければ、いけるヨ。

4月29日、栃木市観光会館で「北関東南ぬ風(はいぬかぜ)ライブ vol.2」が開催された。少し早く着いたので、前回行けなかった田中一村の菩提寺である「満福寺」に行ってみた。驚いたことに、ライブ会場から歩いて5分程の近さだった。私は墓参しながら何か神の引き合わせのようなものを感じた。
ライブは前座として新宿・朝花で活動している花染会からネッセンジャーズが出演し、その後中村瑞希さんと山下聖子さんが登場、若々しい唄声でカサン節を披露してくれた。続いて花染会を主宰する森田照史さんとお弟子さんが出演、その後は瑞希さん、聖子さんと一緒に森田さんが場を盛り上げながらのステージとなった。
このライブは今回で2回目だが、蔵が多く情緒たっぷりの街並みにシマウタの情感がよく合っていて、私はとても好きだ。主催者も少し慣れてきたのか、内容も前回より様々な点で改善されていて、とても良かったと思う。
田中一村の眠るこの地は、奄美の人にとっても無縁の土地ではないはずだ。私はこの街にいつまでもシマウタが響き続けることを願いながら、帰路に着いた。
写真は満福寺の西門(写真左奥に一村の墓がある)の様子と朝花を唄う瑞希さん、聖子さんだ。
3月10日(土)、目黒の「音(ネ)の箱」というライブハウスでシマウタと信州のアーティストのコラボレーションという珍しいライブがあった。
奄美勢は幸野泰士・皆吉恵理子・井手宏則、信州勢は繭・F-KAN・くをうた、というメンバー。個性の違ったアーティストの競演はなかなか面白かった。特にぼくは半分信州の血が入っているので、ちょっと聴くと暗く固い感じのする信州のアーティストの気持ちや雰囲気に共感できた。
寒冷な気候で峻厳な山々に囲まれている信州人のこころは、南国の奄美の人達とは一味違うのだが、気軽に踊ったり囃子を入れたりする奄美のアーティストと客席のシマッチュ達のやりとりや雰囲気にほだされて、最後はワイド節や六調で楽しそうに踊るまでになっていた。それだけでもライブは成功だったと思うし、個人的にもちょっと嬉しかった。
(写真は奄美勢3人による朝花)
3月4日(日)、下北沢の「ぐ」で勝島伊都子さんと若杉英樹さんによる「島うむてぃ」ライヴが行なわれた。
勝島徳郎さんを彷彿とさせる伊都子さんの唄と、若々しさに溢れる若杉さんの唄三味線が新鮮なライブだったが、会場には森田照史さんと西和美さんも遊びに来ていて、途中で飛び入り出演してヒギャよんかなと雨ぐるみを披露、森田さんが太鼓で参加した六調の後は終わり朝花で4人の掛け合いも飛び出し、大盛りあがりだった。
西和美さんの病を克服しての力強く奥深い唄声とその魅力を引き出す森田照史さんの三味線は素晴らしいものがあったし、徳郎節を唄い継ぐ勝島さんの島と唄への想いも胸を打った。会場には前日出来たばかりだという勝島伊都子さんと若杉英樹さんの新CDも販売されていたが(発売は18日)、シマウタCDをリリースし続けるJABARAレコードの森田純一さんの地道な努力も、遠くから聴きにやってきたお客さん達も、みんながシマウタを愛し、支えあってできたような奇蹟のライブだったと思う。
少し前の話になるが、11月11日は六本木の「AMAMISM」2日目を見た後、仕事が終わってから今度は西荻窪・奇聞屋(きぶんや)にて開催されたライブ、「島唄・大和唄」へ行った。
このライブは奄美ゆかりの屋繁男さんが企画して自らも歌ってしまうという「歌のがちんこ勝負」ライブで、様々な出演者が一種唄遊びのように入れ替わり舞台に立つというものだ。
個性豊かな出演者たちの力のこもった歌と演奏が続き、坪山豊さんの出番が来た頃にはもうかなり時間が経っていた。坪山さんは今日は会場からのリクエストに応えて唄いたいとのことで、しばらくはスタンダードな曲が続き、会場の人が囃子をいれながら、ステージは進んでいった。
「じゃ、次のリクエスト」と言われて間が空いたので、ぼくはせっかくだから「くばぬ葉」をリクエストした。すると坪山さんはちょっと驚いた様子で、「今リクエストした人はシマウタに詳しい人のはずだから、囃子を入れるように」と言って唄いはじめてしまった。
というわけで、ぼくは会場から坪山豊さんの「くばぬ葉」に囃子を入れてしまったのだった。「スラヨイヨイ」を2回唄うだけだったし坪山さんが合図してくれたので簡単だったが、楽しかったです (笑) (ちなみに、会場には「嘉徳なべ加那」に囃子を入れた方もいた)
その次は石垣島の伊良皆高吉さんの民謡で、最後はカチャーシーと八重山六調で踊りまくってお開きとなったが、伊良皆さんの八重山六調は最高だった。
ぼくは嘉手苅林昌さん亡き後、沖縄民謡が変質してしまったような気がして聴かなくなったのだが、伊良皆さんの唄はまた聴きたいと思った。
今日の5時から石丸電気SOFT2で行なわれた
里アンナさんのミニコンサートに行った。
前回のインストアライブが良かったので、
もう少しじっくり聴きたくなったのだ。
ギターの永島広さんとの二人だけのライブだったが、
少しだけ入っている三味線伴奏のパートもアンナさんが
自分で弾いたし、
高校生以来だという三味線の弾き唄いで
「くるだんど」も披露していた。
アンナさんは島の言葉で作った歌詞も歌っているが、
こうしてシマウタもきちんと唄っているのはとても嬉しい。
お酒を愉しみながら聴けるシマウタのライブもやりたいと
話していたので、実現するといいな・・・。
12月にLIVE DVDも発売されるとのことで、
アンナさん、引き続き好調です。
11日は再び六本木の「AMAMISM」へ。わざわざ東京まで来てくれた佐仁の人たちの心意気に応えたかったのと、今回の会場は椅子席がスペースの真ん中に置いてあって、その周りを八月踊りの輪が囲む形で体験できる貴重な機会だったので、どうしてももう一度聴きたくなってしまって、仕事の予定を変更したのだ。
ぼくが観たのは1時からの回。お客さんは少なかったが、踊りと唄の輪のなかで聴く八月踊りは、やはり最高だった。昨日に引き続き披露してくれた六調も、ワイルドで凄くよかった。そしてなにより、みんな凄く楽しそうだったのが一番よかった。きっと六本木で初めて八月踊りに触れた人にも、その楽しさは伝わったはずだ。
その後は中村瑞希さんと前山真吾さんのシマウタライブ(写真)を楽しんで、いったん仕事に戻った。この時はまだ、これからさらに濃くて長い夜がやってくるとは夢にも思わなかった(?)。
フルートメッセージ フロム・ヨーコin奄美
~フルートと島唄の夕べ~
チャリティーコンサート
透明感際立つ典雅の響き
出演:
大和田葉子(フルート)・西平絹子(ピアノ伴奏)
坪山 豊・築地俊造(島唄)
日時:
2006年10月27日(金)
開場18:00 開演19:00
会場:
龍郷町りゅうゆう館(全自由席)
料金:
大人 前売1800円 当日2000円
子供 前売 900円 当日1000円
連絡先:
あしたば村 電話0997-53-1651
プレイガイド:
あしたば村・セントラル楽器・じんのうち中央店・楠田書店・サウンズパル・勤労者福祉サービスセンター
ライブ「島唄・大和唄」
11月11日(土) 西荻窪・奇聞屋(きぶんや)にて開催
出演:坪山豊・伊良皆高吉・竹内克好・屋繁男・井上ともやす・わらぶー
開演:19:00~
問い合わせ:yyyy@bb.din.or.jp
六本木ヒルズで行なわれた「ウガミンショレ~奄美のシマウタ」に行ってみた。これは朝崎郁恵さんを中心に、若手がからんだ島料理あり黒糖焼酎ありのイベントだ。
ほんとは2時から行こうと思ったが、ここ数日の暑さで体が動かず(昨日もフルで仕事したので)、結局着いたのは4時過ぎ。でもちょうど風も出て少しだけ涼しくていい感じでした。
ステージはシタールも入ったバンド編成あり、タナカアツシさんの三味線だけのウタあり、ピアノだけのウタありといろいろだったが、個人的にはシンプルな編成のステージのほうが朝崎郁恵さんに合っていると思った。
でも、こんなふうにシマウタを東京の人たちに焦点を定めて届けているのは、商業音楽ベースでは今のところ朝崎郁恵さんとRIKKIさんしかいないので、それはそれでいいことだとは思う。
最後は六調で締めた後、アンコールの声が鳴り響く。六調で踊った後はほんとは何も唄ってはいけないと思うが、東京の人にはそのへんがまだわからないので、仕方ないところだろう。静かな曲をやって、最後はピアノで「おぼくり~ええうみ」。やっぱり良かった。
(写真は「よいすら」をうたっているところ)
昨日は「RIKKI sings @S.P.C#9(RIKKI & AKI Duo Live)」を観た。
これまでは仕事が忙しくて平日のライブは行けなかったのだが、忙しすぎて疲れたので、最近仕事先を変えた。開演前に余裕で会場に辿り着くことができて転職の効果を認識したが、さすがに6時頃会社を出るのはちょっと勇気が要った。
去年の11月のSPC以来の久しぶりのRIKKIさんのライブだ。8カ月ぶりのステージは、さすがに緊張した感じの出だしだった。でも唄っているうちにどんどん戻ってきて、そのうちにすっかりいつもの二人のライブになった。
今回印象的だったのは、RIKKIさんのシマウタにつけるとき、クロアキさんのピアノがなぜか奥深さを増したことだ。そしてRIKKIさんのウタもまた少し深くなった。ぼくは今まで何度もこの二人のステージを観ているのだが、昨日が一番良かったと思う。ぼくはこころのなかでお二人の子どもさんたちに「ちょっとだけ寂しいのを我慢してネ」とつぶやきながら楽しんだのだった。
会場には恐らくゲームでRIKKIさんを知ったのだろう、一人で静かにRIKKIさんのウタに聴き入る新しいファンの人たちが何人か来ていた。彼らはきっとシマウタのこころに深く分け入っていたに違いない。RIKKIさんはシマウタの最高の聴き手をまた新たに得ることができたのだ。
帰りにライブでご一緒した方(特に名を秘す)と飲みながら、ライブの感想を訊いてみた。その人はいつもはすべての物事に対して辛口なのだが、昨日はニコニコしながら「RIKKIちゃん可愛かった」としか言わなかった。これは「OK」が出たということだ。ぼくはこの人の「OK出し」を初めて聞いた。
「奄美シマ唄ライヴ Vol.11勝島伊都子・石岡春代
~尼崎「来るだんど」の唄遊び~」
出演:勝島伊都子(唄)
石岡春代(唄)
小村順一(三味線・唄)
若杉英樹(三味線・唄)
日時:2006年7月22日(土)
open PM6:00 start PM7:00
場所:TOKUZO
名古屋市千種区今池1-6-8ブルースタービル2F
TEL/052-733-3709 info@tokuzo.com
前売 3,500円 当日 4,000円(飲食代は別途必要です)
予約・お問合せ:TOKUZO (TEL/052-733-3709 info@tokuzo.com)
チケット発売:TOKUZO店頭またはお近くのチケットぴあにて発売中です。
☆奄美出身者が多く、シマ唄の盛んな街「兵庫県尼崎」。
ここに、数多くの唄者からその実力を高く評価される唄者、勝島伊都子のお店「来るだんど」がある。
シマ唄唄好きが集まるこの店では、毎晩、シマ唄を唄い合う「唄遊び」が行われている。
彼女の父は、東節を代表する名唄者、勝島徳郎。彼女は父の唄のスタイル「徳郎節」を継承する貴重な唄者である。その勝島伊都子が「奄美シマ唄ライヴ」に初登場します。
共演はTOKUZOライヴでおなじみの唄者、石岡春代。彼女も勝島徳郎に影響を受けた唄者の一人である。
今回は名唄者、勝島徳郎を尊敬する二人の実力派唄者がまるで「来るだんど」で唄い合うような「唄遊び」ライヴです。シマ唄が濃密な空気を作り、ゆったりと時間が流れる唄空間をぜひ感じてみて下さい。
☆プロフィール
勝島伊都子(唄)
奄美大島瀬戸内町古志出身。小学校6年生まで古仁屋に在住。
6歳頃から唄者の父、勝島徳郎にシマ唄を習い、徳郎の持つ独特の節回しと味わい深い唄声を受け継いでいる。現在は尼崎市に在住し、「来るだんど」を経営する傍ら、様々な機会に招かれて活躍している。
今年6月には初のCD発売も予定している。
石岡春代(唄)
奄美大島・名瀬市朝仁出身。中学生の時にシマ唄を唄い始める。84年、第7回「日本民謡大賞」西日本優秀賞、鹿児島県代表に選ばれる。 現在は、愛知県新舞子に移り住み、名古屋Tokuzoを中心にライヴ活動を行っており、03年、中孝介が参加した、初のCD「思いぬかなしゃ」を発表している。
一曲一曲を大切に唄い上げるやさしい唄声と飾り気のない人柄は、島人(シマンチュ)だけでなく、多くのファンに愛されている。
小村順一(三味線、唄)
奄美大島出身。32歳で三味線を始める。現在は愛知県海部郡に住み、石岡春代の相方を務めている。
若杉英樹(三味線、唄)
兵庫県尼崎市出身。幼い頃から三味線に興味を持ち、18歳頃から本格的に三味線とシマ唄習得に取り組む。現在、関西在住の若手ナンバーワンと称されるほどの演奏力の持ち主である。
東武線のとちぎ駅に降り立つと、田舎の匂いがした。
駅前は再開発されて味気なかったけれど、少し歩くとそこかしこに蔵を利用したお店が見えはじめ、ライブ会場となった町の観光館は蔵の中も見学できるようになっている素敵なスペースだった。
この町は、田中一村の故郷であると同時に、ぼくの(父方の)一族の出身地でもある。あまり人は歩いていなかったけど、お店に入ったりして話した人の感じは、なんとなくなつかしい感じがした(栃木の人独特の雰囲気が、あるのです)。
そういえば、ぼくは栃木のことを何も知らないな、と反省しつつ、ライブ会場へ。そこはこじんまりとしたスペースで、もうすでにみんな飲んだり食べたりで盛り上がっていた。料理は手作り。お酒は黒糖焼酎。とても温かいもてなしの雰囲気に、すっかりリラックスさせていただいた。
ライブは、予定を変更して松元良作君と山下聖子さんの二人のライブとなった。朝花から始まって、順調なすべりだしと思ったが、微妙に緊張している様子だ。MCもうわずり気味。でも、音響もよかったし、時間がある分じっくり唄を聴けて、ぼくはとても満足だった。
特に聖子さんは、島の大会に向けて順調な仕上がりといった感じで、ぼくが今まで聴いたなかでは一番ノッていた。良作君も腕を上げたようで、緊張していると言いつつも、安心して聴かせてくれた。お客さんがほとんど地元の方だったので、勝手が違ったのだと思うが、良かったと思う。
夜も更けて六調で踊って幕を閉じる頃には、観客も少しシマウタの感じがつかめた様子で、アットホームな雰囲気が生まれていた。良作君はしきりに「言葉足らずで想いが伝わらない」と話していたが、ウタのココロは、言葉で説明しなくても、きっと伝わったんじゃないかな。
主催者の箕輪さんはまたやりたいと話しているし、奄美の人たちにとっても栃木は縁の深い土地なのだから、これからもぜひシマウタの灯を燈(とも)していって欲しいと願いつつ帰路についたのだった。
【日時】1月29日(日)
時間:開場 pm5:00、開演6:00
【場所】alive BAR OTONAMI(03-3589-5725)
http://otonami.in/main.html
東京都港区赤坂2-17-55 サイバーフォースビル4F
03-3589-5725
【出演】:●山下聖子(唄)、松崎博文(唄、三味線)、他
【ライヴ・チャージ】2000円
予約は、OTONAMIか、又は「結いま~る」(03-3445-5430)
http://yui.good.cx/ へ。
お待ちしております。
奄美大島出身で
都内を中心に三線オリジナル曲による
ライブ活動を繰り広げる福永幸平が贈る、
ちょっぴり変わったアマミの音と映像イベント
お知らせします
『テゲテゲ★忘年会2005』
■新進映像作家ナガサワシゲカズの処女作で、
福永幸平の路上弾き語りを追いかけその原点を探った
「放浪数え唄☆作詩作曲福永幸平」上映と、
■福永が蛇皮線片手に大いに歌いますバンド「ふりむん」
フル編成で1時間熱演LIVEの豪華2本立て!!
日時 12月16日(金)
場所 高円寺「clubROOTS」
開場 19:00~ / 上映開始 19:30~,演奏開始 21:00~
前売 \1,300 / 当日 \1,500(共に1drink別)
(内容概要)
●ドキュメンタリー「放浪数え唄☆作詩作曲福永幸平」上映
(作:ナガサワシゲカズ、制作:2004~5年、72分)
※奄美で撮影したシーン多数有り★
※「放浪数え歌…」に関するレビュー掲載中
→ http://www.rak1.jp/one/user/ko_hey/ ご覧下さい
●福永幸平(唄、三線)バンド「ふりむん」LIVE
奄美島唄と島唄風オリジナル演奏
menber:平魚泳(唄、笛)、土屋貴司(チンドン)
JOE長岡(重唱、鍵盤)、山田KOMIN(四弦)
guest:大槻ヒロノリfrom真黒毛ぼっくす
●イベント終了後に監督、出演関係を交えた
懇談会も計画中(別途料金\1000~2000予定)!☆要予約
高円寺クラブルーツ(03-3330-0447
address*高円寺北3-22-3むりぶし館B1
*JR高円寺駅北口より徒歩2分
前売りチケット発売中!打上げ参加者も大募集!
★予約はコチラまで★→sataandagia@yahoo.co.jp
http://www.rak1.jp/one/user/ko_hey/
話題の奄美シマ唄ユニット“マブリ”がユイ・ママと代々木の「マイ・バック・ページス」に初登場!
日時:12月18日(日)@マイ・バック・ページス
http://www.zoono.co.jp/
出演:マブリ&ユイ・ママ
開演: PM7:00~
ライヴ・チャージ:1500円(安い!!)
“マブリ”は、朝崎郁恵さんのバックを務めている奄美、喜界島3世のタナカアツシ(唄、三味線、ギター)と奈良大介(唄、ジャンベ、チヂン)からなるユニット。伝統的な三味線スタイルだけではなく、伝統的な歌い回しだけを残
して、ギター、ジャンベを用いたシマ唄の発展形を聴かせてくれる。
元々、奄美に三味線が伝わったのは江戸時代のこと。朝崎郁恵さん曰く、三味線が入って来る以前は打楽器だけで歌われていた筈だから、伴奏楽器は何でもOK! ピアノとのコラボが多い朝崎さんに対し、“マブリ”のセンスはすこぶる現代的でロック的。ギターとパーカスの組み合わせで聴くと、ブルースにもワールド・ミュージックにも聴こえるから面白い。
そしてユイ・ママは五反田にある沖縄料理店「結いま~る」のママさん。店では定期的にユイ・バンドでライヴを行っている。先日NHKでオン・エアーされた朝崎郁恵さん出演のドキュメンタリー番組「世紀を刻んだ歌・十九の春」の冒頭にも出演、その美声を聞かせてくれた方。
つまり奄美ミーツ沖縄のライヴ・イヴェントでもあります。
島唄(奄美・八重山) 大和唄
島唄と大和叙情歌との競演で新しい日本の歌を!
奄美 島一番の唄者 坪山 豊
沖縄県無形文化財 伊良皆 高吉
大和の歌詠み 屋 繁男
司会 井上 ともやす
11月28日(月)19:00~(18:30開場)
吉祥寺 「曼荼羅2」
住 所 :東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
TEL:0422-42-1579
前 売 : 2500円 / 当 日 : 3000円
(全席自由・飲食別)
予約TELは、こちらへ:090-2497-5470
此処で告知したいきさつから、シマウタを唄うなら行くよ、と冗談でメールしたところ、じゃ、唄いますという返事がきたので、ライブに行ってきた(そう、ライブで mayumi さんが、シマウタを唄わないと来ないという人がいるので唄いますと言っていたのは、ぼくのことです)。なかなかいい「豊年節」でした!
ぼくは今基本的には祝日に関係なく月~土まで仕事なので、本当は日曜日開催だから行ったのだが、そこはまあ、そういうことにしておこうっと。
ライブは相変わらずのネリカナワールド全開で、会場はいつものごとく興奮の坩堝と化していた (^^;;
聖子ちゃんも良作君も唖然としていた様子だったが、実際にどう感じたのか、いつか聞いてみたい。
じつはぼくはこんなふうな気楽な雰囲気のステージがシマウタにはよく合うような気がして、好きだ。それに「東京の客はちょっと大人しい」ってよく言われるけど、ネリヤ☆カナヤとマブリのライブでは、みんないつも狂喜乱舞している。彼らの客層だけが違うということはないはずだ。
そこには何かとても大切なことが、隠されているような気がするナ。
R'sアートコート奄美島唄ライブ vol.4
築地俊造 With RIKKI (東京)
島口(奄美方言)と独特の裏声、島の人々の生活に深く結びつき
今も息づいている民謡の宝庫・奄美の島唄のうたしゃ(唄の名人)二人によるコンサート。
2005年10月23日(日)
14時30分開場/15時開演
http://www.k-kikaku1996.com/work/tukiji/schedule.html
奄美音楽情報には7月になったら載せることにします。
22日の日曜日は、とあるライブの二次会で新宿のたかぐらに行った。見知った顔がいっぱいいたが、そのなかになんとアニョもいた。
宴もたけなわ、すぐそばで唄遊びが始まっているというのに、ぼくはライブの主催者のSさんとアニョと3人でどうでもいい話をしていたのだった。
どうやらアニョは奄美空港のあるあたりの出身で、小学校の時だけ奄美にいたらしい。
そして話が進むうち、唄遊びも盛り上がってきたので、ついに意を決して訊いてみた。
「アニョは、いつもどうやって家に帰るんですか?」
「それが覚えてないんだよ。なぜか家に帰ってるんだ。がはは」
「・・・、アニョ、飲みすぎだよー」
少し控え目に言うのが精一杯でした。
ちなみにアニョはヒギャとカサンの両方習っているので、酔っ払うとどっちがどっちだかわからないぐちゃぐちゃの朝花を唄ってくれる (^^;;
行って来ました、一ツ橋ホール(18日)。一部が新民謡で二部がシマ唄だったが、新民謡、なかなか良かったです。個人的には久永さとみさんが歌った「奄美のさすらい千鳥」がなかなかいい感じ。
ところでどうもセントラルは新民謡で紅白を狙っているらしい。目標は2年後 (^^)
UGAのカラオケに新民謡とシマ唄を入れたのもセントラルで、本土で新民謡を盛り上げて紅白出場につなげる遠大な(!?)戦略の一環だとか・・・。どこまで本気なんだか。
シマ唄は坪山ファミリーの魅力たっぷりで、ハブ取りをやめないヤス様(ヨン様を意識しているようだ)の「よいすら」に始まって、坪山豊さんと皆吉佐代子さんが歌掛けを披露、さらに皆吉恵理子さんの新譜からカリンバの演奏でのいきゅんにゃ加那まで飛び出した。最後はワイド節から六調で、皆で踊って楽しかった。
それから12月に歌掛け保存会というものが発足したそうで、今回の歌掛けはその第1回目として披露してくれたということだった。来年から奄美各地で活動するらしい。あとは正月明け早々にもカラオケに「あさばな」が入るそうで、奄美シマ唄界も少しずつ変化しているということがよくわかった会でした。
11日の下北沢で行なわれたRIKKIさんのライブに行った。CDショップとカフェとライブハウスが一緒になったようなスペースで、今はこういうのが流行りなのか、下北沢には他にも同じような店があった。こういうこじんまりとしたスペースは好きだ。
今回のライブはおそらく新レーベルに移籍したRIKKIさんの再出発ライブとも言える内容だった。これまでの何か奄美の海にそのまま連れて行ってくれるような気がしたほどの神秘的なオーラは消えて、明るくてちょっとのんびりしていて、でもしっかりと自分を見すえた一人の歌い手・RIKKIさんがそこにいた。
曲目は新譜と「miss you amami」のナンバーが中心であったが、そこに菅原さんがいることがこれまでのライブと違っていた。私は今まで聴いたなかで、昨日のRIKKIさんが一番良かったと思う。
というわけで、過去への未練はこの際すっきりと捨てて、RIKKIさんの新しい門出を祝福したい。
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